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12月の米住宅市場指数、18年ぶり高水準 前月比5ポイント上昇

【ワシントン=長沼亜紀】全米住宅建設業協会(NAHB)が18日発表した12月の住宅市場指数は74となり、前月の改定値から5ポイント上昇した。上昇は3カ月連続で、1999年7月以来18年5カ月ぶりの高水準となり、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(70程度)を上回った。

同指数は50以上になると、住宅建設業者が新築一戸建て住宅販売市場の状況を「好調」とみていることを示す。

内訳は「現在の住宅販売状況」が81で4ポイント、「今後6カ月の販売見通し」は79で3ポイントそれぞれ上昇した。「客足」も58で8ポイント上昇した。

NAHBは、住宅市場が改善している一因として規制緩和を指摘。客足が伸びていることから「来年も住宅建設分野は引き続き上向く」との見方を示した。

パンセオン・マクロエコノミックスのエコノミストは、堅調な雇用に加え、住宅価格の上昇に比べ住宅ローン利率が低いことなど、住宅購入者にとって好ましい環境が指数上昇につながったと分析。「冬から春にかけて、住宅建設・販売は良好だろう」との見方を示した。

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