2018年1月20日(土)

ビッグデータ、AI活用へ 警視庁、研究会発足

2017/12/18 20:59
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 犯罪や交通事故の予測に人工知能(AI)やビッグデータの活用を検討する警視庁の有識者研究会が18日、発足した。2018年3月をメドに提言を受け、新技術の導入を検討する。同庁が蓄積した事件・事故のデータを解析し、危険性が高い時間帯や場所をAIで予測し被害防止につなげるシステムの開発などを想定。雑踏警備や災害時の迅速な対応決定にも活用する考えだ。

 有識者委員にはAI研究が専門の中島秀之・東大特任教授ら5人が就任。この日の初会合では国内外のAIの導入事例などを話し合った。警視庁の島根悟副総監は「世界一安全な都市、東京の実現に向けた最先端技術の活用を進めていきたい」と述べた。

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