2018年1月19日(金)

長野・白馬地域、中国・張家口市と冬季スポーツで交流

北関東・信越
2017/12/18 23:00
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 「白馬バレー」と呼ばれる大町市、白馬村、小谷村の3市村は18日、中国河北省の張家口市と冬季スポーツを通じた友好交流を進める覚書を結んだ。2022年に北京で開く冬季五輪を見据え、1998年の長野五輪で培った運営ノウハウを提供する。文化交流や情報交換などを通じて、両国の冬季スポーツの振興を図る。覚書の有効期限は5年間。

長野冬季五輪のノウハウ集を張家口市の王彪氏に手渡す阿部知事(右)

 張家口市は22年の北京五輪でスキー競技の会場に選ばれている。覚書の締結式に立会人として参加した阿部守一長野県知事は「冬季スポーツの振興が進み、交流が厚みを増すことを期待する」と述べた。

 張家口側の代表である王彪氏は締結後の記者会見で「中国のスキー客を長野県のスキー場に紹介するといった取り組みをしたい」と述べた。

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