タタ・グループ、GEとジェットエンジン部品で提携

2017/12/18 23:00
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■タタ・グループ(インド最大財閥) 米ゼネラル・エレクトリック(GE)と戦略的提携を結び、ジェットエンジン部品を南部ハイデラバードで生産する。インド国内での軍用エンジンや航空システムの生産拡大を目指す。

GEは現在、インド軍にジェットエンジンや船用ガスタービンを供給している。開発中の航空機や船舶にも、GE製エンジンが搭載される予定。

共同声明によると、GEアビエーションとタタ・アドバンスト・システムズが、ハイデラバードに建設される工場で航空用ターボファンエンジン部品の生産、組み立て及び試験をする。

「提携により、防衛関連製造業のシナジー効果を高め、インド軍支援のための技術革新に注力できる」と、グループ持ち株会社タタ・サンズのナタラジャン・チャンドラセカラン会長は述べた。(ムンバイ=ローズマリー・マランディ)

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