西陣で車いす型ロボ披露 福岡のテムザック

2017/12/15 23:30
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ロボット開発のテムザック(福岡県宗像市)は15日、京都市西陣の中央研究所で、開発した車いす型の電動式ロボット「RODEM(ロデム)」を披露した。ベッドから立ち上がらず後方から乗り込めるようにし、患者や介助者のストレス軽減に配慮した。スマートフォン(スマホ)で呼び寄せるなどの遠隔操作もできる。

年間1000台を目標に販売する(京都市上京区)

税別98万円。11月から病院などに販売しており年間1千台の販売を目指す。2~3年後をめどにコンビニエンスストアなどに設置し、シェアサービスの提供も検討する。

テムザックは西陣でかつて織物工場だった木造平屋に研究所を設けた。町家などへの関心が高い海外の研究者に来てもらう狙いもある。

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