商工中金改革、議論が拡散 後継社長選び影響も

2017/12/15 19:49
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国の制度「危機対応融資」での不正が発覚した商工組合中央金庫(商工中金)の改革を巡り、経済産業省の有識者検討会で委員間の溝が広がっている。無期延期となっていた完全民営化論が再燃し、焦点が組織のあり方に拡大。改革案のとりまとめに時間がかかれば、後継社長選びにも飛び火しかねない。

15日に経産省で開かれた4回目の商工中金の在り方検討会は、不正の再発防止を狙ったガバナンス(企業統治)の議論に専念するはず…

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