マツキヨHD、台湾に合弁設立

2017/12/15 18:00
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マツモトキヨシホールディングス(HD)は15日、2018年1月に台湾で合弁会社を設立すると発表した。現地の製造・流通会社の台隆工業(台北市)と組み、ドラッグストアを展開する。国内のドラッグ店では台湾からの訪日客の来店が多く、現地でも需要が見込めると判断した。

台湾でもマツモトキヨシの屋号でドラッグストアを展開する

合弁会社の名称は「台湾松本清」。台北市に本社を置き、資本金約1億9000万円はマツキヨHDが51%、台隆工業が49%を出資する。経営陣はマツキヨHDから派遣する。

台湾の店舗も「マツモトキヨシ」の屋号で運営し、国内の店舗で台湾からの訪日客に人気のある日本製の化粧品や健康食品を中心に扱う計画だ。マツキヨHDの海外事業としては15年にタイで現地企業と合弁会社を設立し、現在は「マツモトキヨシ」の店名で18店舗を展開している。

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