2018年9月25日(火)

ルネサス 自動運転のセンサー、仏社と開発へ

2017/12/15 16:09
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 ルネサスエレクトロニクスは15日、自動運転車で周囲を検知するセンサー「LiDAR(ライダー)」の開発で、仏ソフトベンチャーのディボティクスと協業すると発表した。ルネサスの高性能半導体にディボティクスのソフトを搭載し、歩行者や障害物を高精度で認識するライダーの電子部品ユニットを共同で開発する。

 ライダーはレーザー光を用いて車の周辺を広範囲にセンシングする技術。目に見えないレーザー光を放射状に発光させて反射光などを測定し、遠距離にある障害物までの距離を測定する。車や歩行者のほか、障害物の性質も把握できる。

 ルネサスは「R―Car(アールカー)」ブランドで周辺認知から判断、駆動という自動運転に必要な一連の半導体部品を取りそろえる。半導体性能を引き出すために世界で200社超のソフト会社などと幅広く協業している。

 新たにライダー機能を仏ベンチャーと開発することで、自動運転に必要な提供部品のラインアップを拡充する。

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