囲碁世界戦、6人で頂点争う 18年3月にワールド碁2018

2017/12/15 15:00
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日本棋院は15日、囲碁世界一を決める国際棋戦「ワールド碁チャンピオンシップ2018」(特別協力・日本経済新聞社)を来年3月、東京都内で開催すると発表した。日本で七冠を独占する井山裕太王座(28)と、前回大会で優勝した韓国の朴廷桓九段(24)のほか、中国からは世界最強とされてきた柯潔九段(20)が出場する。

井山裕太王座

朴廷桓九段

来年3月17~19日、日本棋院で打たれる。日本2人、韓国2人、中国と台湾が各1人の計6人がトーナメントを争う。持ち時間は各3時間で、コミ6目半の日本ルールを採用する。台湾代表は王元均八段(21)、韓国2位の申眞●(ごんべんに胥)八段(17)も参加する。日本のもう一人の代表は選抜された有力4人の予選で決める。

囲碁の人工知能(AI)は今大会では対局せず、形勢判断や局面分析などに活用する。NTTドコモ、三井住友カード、阪急電鉄、囲碁将棋チャンネルが協賛し、優勝賞金は2000万円(日経賞含む)。

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