2019年5月26日(日)

退位の儀式、外国賓客や一般参賀なし 陛下の意向

2017/12/14 18:18
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宮内庁の山本信一郎長官は14日の定例記者会見で、天皇陛下が自身の退位の儀式で、外国賓客を招待したり一般参賀であいさつしたりする意向を持たれていないと明らかにした。陛下の退位を実現する特例法が成立した今年6月以降、同庁としてこうした考え方を政府側に伝えているという。

山本長官によると、陛下は退位の儀式をできるだけ簡素化したいとの考えで、皇居・宮殿で静かに執り行うことを望まれているという。パレードを開くことも考えられないとしている。

退位の儀式について、週刊新潮は先週発売の12月14日号で「(陛下が退位に際して)一般参賀のような形でメッセージを発し、パレードをしたいと考えておられる」などとする関係者の発言を掲載。宮内庁はこの記事に抗議する形で陛下の意向を文書で公表した。

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