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メンタルヘルス管理アプリ 企業向けに2社が共同開発

日経デジタルヘルス

ラフールとメディロムは共同で、メンタルヘルスケアのサポートに向けたアプリを開発すると発表した。企業の健康経営を支援するサービスを開発する。ラフールが培ってきたカウンセリング指導手法をはじめとするメンタルヘルスケアのノウハウと、メディロムが体質改善プログラム「medites(メディテス)」で培ってきたへルスケアコーチングの設計ノウハウを融合させる。

今回の取り組みでは、専用のスマホアプリ(iOS/Android対応)を開発する。ウエアラブルデバイスで脈拍と睡眠を測定。日常の心拍数の変化を活用しながら、浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠、中間覚醒の時間を推測することで、個人のストレス度合いを把握する。カウンセラーは、管理システム上で利用者にあわせたメッセージを送付し、毎日のセルフケアに役立てる。

導入企業としては、ラフールのストレスチェックシステム「priskHR」を実施する企業や、新卒社員を採用する企業などを想定する。ストレスチェック実施後の対策プログラムとして実施することで、医師面談よりも費用を抑えることができるほか、新人育成プログラムの改善や早期離職者の防止などにも活用できるとする。

今後は、静脈の認識による交換神経・副交感神経の測定や、メンタルヘルスケアの専用eラーニングシステムについても開発を目指すとしている。

(スプール 近藤寿成)

[日経テクノロジーオンライン 2017年12月14日掲載]

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