エヌビディアCEO、日本企業との協業拡大

2017/12/13 23:00
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米エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は13日、日本経済新聞などのインタビューで日本企業との協業を拡大していく方針を語った。

――なぜ日本勢と組むのですか。

「日本は自動車やゲーム分野で有望な市場。さらに産業ロボットやヘルスケアの分野でも有力企業が多い。日本が得意なセンサーとモーターの間をつなぐ『ミッシング(足りない)ピース』が人工知能(AI)だ。我々が果たす役割は大きい」

――半導体産業で活発な再編が起きています。

「我々には自分たちのスタイルがあり、技術者に対しては他の誰も解決できない問題に取り組めと言ってきた。研究開発の予算として社員に投資することに興味がある」

――ソフトバンクグループから出資を受けました。

「マサさん(孫正義社長)はパソコン革命、モバイル革命、AI革命を事前に察知した唯一の人でビジョナリーな経営者だ。事業面でもソフトバンクのクラウドサービスで協業し自動運転分野でも協力していく」

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