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クルマ遠隔操作のGMS、海外販売でバイテックと提携

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車を遠隔操作できる装置を手がけるグローバルモビリティサービス(GMS、東京・港、中島徳至社長)は半導体商社のバイテックホールディングス(HD)と組み、東南アジアを中心とした海外での製品供給体制を構築した。GMSはクルマの位置を把握したりエンジンをかけられなくできたりする装置を開発し、金融機関や物流企業に供給している。経済成長が見込まれるアジアで需要が高まっており、バイテックと組んで取引先を広げる...

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