/

ミクシィ、商標法違反問題で調査委員会設置

ミクシィは子会社のフンザ(東京・渋谷)が商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で捜査を受けた問題で、調査委員会を12日に設置したと発表した。事実の確認と原因追究のため設置した。外部の弁護士の上村哲史氏が委員長を務める。上村委員長とミクシィの社外監査役で弁護士の佐藤孝幸氏と同じく社外監査役で公認会計士の若松弘之氏で構成する。

捜査を受け、フンザは運営するチケットの二次流通サイト「チケットキャンプ」の一次流通チケット販売以外のサービスを8日から停止している。サービスの再開時期は未定としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません