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教育投資の優先順位を考える(2) 判断尺度の基本は「収益率」

赤林英夫 慶応義塾大学教授

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教育投資から得られる「成果」は賃金上昇だけではありません。学力が高くても、反社会的な行為に手を染めるようでは教育の成果があったとは言えません。また教育を受けた人は、就業しない場合でも家庭や社会に「非金銭的」な良い影響をもたらすことが、女性を対象とした研究で明らかになっています。

学校教育投資の優先順位を考える際に基本となる判断尺度は「教育投資の収益率」です。収益率は投下した資源の費用に対して毎年ど...

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