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「解決望まぬ日ない」 世田谷一家殺害で集会

2000年12月に東京都世田谷区で一家4人が殺害された事件の発生から17年になるのを前に、被害者の宮沢泰子さん(当時41)の姉で絵本作家の入江杏さん(60)が9日、都内で「ミシュカの森」と題した追悼集会を開き、「一日として事件の解決を望まない日はない」と語った。

入江さんは「あれから17年、犯人も動機も分からない。いつ果てるとも知れない、中ぶらりんの苦しみの中にいる」と胸の内を明かした。

亡くなった4人の写真をスクリーンに映しながら、一緒に過ごした時間を振り返り「亡き人との出逢(であ)い直しにより、悲しみを生きる力に変えていける」と自身が以前寄稿した文章を読み上げた。

「ミシュカの森」は今回で12回目。ミシュカは宮沢さんの長女にいなちゃん(当時8)と、長男の礼ちゃん(当時6)が大事にしていたクマのぬいぐるみの名前で、入江さん作の絵本にも登場する。

事件では宮沢さんの夫みきおさん(当時44)も殺害された。〔共同〕

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