2019年5月21日(火)

阪大、大阪府と連携協定 産業支援や人材育成

2017/12/8 21:37
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大阪大学と大阪府は産学連携による産業支援や人材育成、地域活性化などで協力する包括連携協定を結んだ。現在の阪大の産学連携は企業の研究費で運営する共同研究講座・部門が55件、企業の研究組織を学内に設置する協働研究所が13件あるが、西尾章治郎・阪大総長は3~4年以内に合わせて90~100件に拡大する目標を示した。

西尾総長は「地元企業との連携が点と点のつながりから大きな傘の下で幅の広いものになる」として、産学連携のほか、就職活動での大阪企業に関する情報の提供強化、女性活躍の推進を3本柱に位置づけた。松井一郎知事は「大阪の中小企業の魅力を学生に伝えてもらい、優秀な人材が大阪で活躍するようにしてほしい」と期待を述べた。

阪大が自治体と連携協定を結ぶのは11件目だが、都道府県レベルでは今回が初めて。

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