2018年4月20日(金)

名古屋の医院長が所得隠し1億円 国税局指摘

2017/12/8 13:30
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 形成外科や泌尿器科などの医院「名古屋メイルクリニック」(名古屋市中村区)を経営する男性院長(61)が名古屋国税局の税務調査を受け、2015年までの5年間で約1億円の所得隠しを指摘されていたことが8日、分かった。重加算税を含む追徴税額は約5千万円とみられる。

 院長や関係者によると、同クリニックは男性器の手術など、自由診療を中心に手掛けている。手術代の一部を抜いた帳簿を作って報酬を隠し、所得を少なく見せかけていたとみられる。

 院長は取材に「経理は事務方に任せていた。(所得は)研究に使っていた。指摘を受け修正申告し、全額を納めた」と話している。

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