/

ビックカメラ、ビットコイン決済3倍に 30万円まで

ビッドコインの利用が増えている(ビックロビックカメラ新宿東口店=東京・新宿)

ビックカメラは8日、店頭でビットコイン決済する際の、一会計あたりの上限額をこれまでの3倍の30万円に引き上げると発表した。ビットコイン利用者が急増し、10万円の上限まで使う人が増えているという。冷蔵庫や洗濯機といった大型家電を一括購入できるようにする。

平均利用単価、数万円に

ビックカメラは4月から仮想通貨取引所「ビットフライヤー」のスマートフォン(スマホ)アプリを使い、店頭でビットコイン決済できるようにした。現在ビックカメラの全40店のほか、傘下のコジマやソフマップでもサービスを提供している。8日からビットコイン決済に対応した全店で上限金額を30万円とする。

情報サイト「コインデスク」によると、ビットコインの価格は8日午前11時時点で1万7100ドル前後(193万円)。ビックカメラがビットコイン決済サービスの試験導入を始めた4月7日のビットコイン価格は13万円台だった。価格の上昇や取引量増加とともに、ビットコイン決済の平均利用単価も数万円に増え、一部電子マネーと同程度の利用率まで伸びているという。大型家電を買う人は上限の10万円では足りない場合があり、上限の引き上げを決めた。

(吉田楓)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン