2017年12月16日(土)

野菜苗、味も耐性も ベルグアース
フォーカス西日本企業

コラム(地域)
中国・四国
2017/12/8 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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 下半分がカボチャで、上半分がキュウリ……。一見するとなぞなぞのようだが、特徴の異なる2種類の野菜をつなぎ合わせて、病害虫に強い苗などを生産する農業技術だ。愛媛県宇和島市に本社を置くベルグアースはこの「接ぎ木苗」の分野で国内トップシェアを誇り、全国の農場で年3400万本を生産する。

■1日最大25万本

 接ぎ木は2つ以上の植物をつなぎ合わせて1つの個体にする。例えば穂木となるキュウリの苗に同じウリ科の…

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