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立体映像で宇宙探訪、長野県木曽町の東大設備で

宇宙を探訪して惑星に接近したり、銀河を眺めたりする疑似体験ができる立体映像シアターが7日、木曽町で地元の観光団体など関係者に公開された。同町の東京大学木曽観測所に、木曽地域の産官学でつくる「木曽星の里づくり推進協議会」が導入した。星空をテーマにした地域おこしの中核設備としてイベントなどで活用する。

このシアターは国立天文台のプロジェクトで開発した「4D2U」というシステムで、立体映像用の眼鏡をかけて視聴する。上映する映像コンテンツは最新の宇宙観測のデータを使って作成した。例えば土星のリングの中に潜り込んだり、膨大な星が集まった銀河を様々な方向から眺めたりできる。

同協議会の事務局である長野県・木曽地域振興局では、導入したシアター用システムの貸し出しも検討している。地元の天文イベントや学校教育の場での利用を想定している。旅行会社が木曽地域で企画する天体観測ツアーなどへの協力も計画しており、シアター用システムを観光の目玉にしたい考えだ。

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