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上海ディズニー、入園料最大33%値上げ 18年6月

【湖北省武漢=原島大介】米ウォルト・ディズニーは中国・上海の「上海ディズニーランド」の入園料を2018年6月に値上げする。上げ幅は最大33%。夏までに新たなテーマパークの開業を計画しており、値上げによる客離れが限定的と判断したようだ。

値上げするのは休日と平日の1日券。休日は現行では499元(約8500円)だが、通常の休日を575元とし、春節(旧正月)などの大型連休は665元に引き上げる。一方、平日は370元から29元高い399元にとどめる。同社は「(値上げする)入園料はすべての商品やサービス(の向上)に反映させる」としている。

上海ディズニーは昨年6月に開業。当初はチケット価格の割高感などから苦戦を強いられた。だが価格を見直したことなどが奏功し、最終的には来場者数が初年度目標の約1100万人を達成した。

来夏までには新たに人気映画「トイ・ストーリー」を題材にしたテーマパークの開業を控えており、ディズニーは値上げに踏み切っても一定の集客が見込めるとみているようだ。今後も拡張計画も進めており、値上げを原資にさらなる成長につなげる。

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