2017年12月11日(月)

高清水、「熟成酒」半年で 独自加温製法で量産

北海道・東北
2017/12/8 0:00
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日本経済新聞 電子版
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 清酒「高清水」で知られる秋田酒類製造(秋田市)は、清酒を温めて半年で熟成させる新たな製法を開発した。タンクや倉庫で数年から数十年かけて長期熟成させる必要がないため、大量生産が可能になる。熟成酒はまろやかさなどが人気で、完成した純米吟醸酒「加温熟成解脱酒」を11月末から全国で発売。洋風料理にも合う色や香り、飲み口で輸出の需要も見込む。

 一般に冬季に醸造する清酒は7月~翌年6月に「新酒」として売り、…

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