2017年12月16日(土)

外相「中東情勢悪化を懸念」 米のエルサレム首都認定

政治
中東・アフリカ
北米
2017/12/7 14:42
保存
共有
印刷
その他

米エルサレム首都認定について外務省内で記者団の質問に答える河野太郎外相(7日午後)

米エルサレム首都認定について外務省内で記者団の質問に答える河野太郎外相(7日午後)

 河野太郎外相は7日、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認め、米国大使館の移転を指示したことに関し「中東和平の状況が厳しさを増したり、中東全体の情勢が悪化したりすることを懸念している」と表明した。外務省で記者団に語った。

 トランプ氏の判断への賛否は明らかにせず「日本は大使館を移動するつもりはない」と述べるにとどめた。その上で「トランプ大統領が恒久的な和平合意の促進への強固なコミットメントや、2国家解決への支持を表明したことは評価する」と強調した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報