2017年12月13日(水)

燃料電池フォークリフトもお目見え エコプロ2017開幕

環境エネ・素材
2017/12/7 7:50 (2017/12/7 10:04更新)
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 環境に配慮した製品やサービスを集めた国内最大級の展示会「エコプロ2017~環境とエネルギーの未来展」が7日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。「持続可能な社会の実現に向けて」をテーマに616の企業・団体が出展。世界規模で温暖化対策が進むなか、省エネや食品ロス削減、植物由来の新素材など最新の環境技術を紹介する。

開幕し、多くの来場者でにぎわう「エコプロ2017」(7日午前、東京都江東区の東京ビッグサイト)

 同展示会は産業環境管理協会と日本経済新聞社が主催し、今回で19回目となる。9日までの期間中に17万人の来場を見込む。入場は無料。

 国連が気候変動や食料問題など17項目の社会課題を掲げた「持続可能な開発目標」(SDGs)を紹介する特設コーナーを初めて開設。住友化学丸井グループが自社製品を通じた取り組みを展示する。

 日本製紙や大阪ガスなど33の企業・団体は環境負荷が低い植物由来の新素材の「セルロースナノファイバー(CNF)」の企画展を開く。スズキの燃料電池二輪車や豊田自動織機の燃料電池フォークリフトといった水素エネルギー活用の製品も披露される。

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