2017年12月17日(日)

ゲノム編集で発症リスクも低減
ポスト平成の未来学

2017/12/7 2:30
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日本経済新聞 電子版
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 人類は長い間、生と死が隣り合わせだった。ウイルスや細菌による爆発的な感染が起こり、多くの人が亡くなる事態を繰り返してきた。20世紀に入り、抗生物質などの開発や様々な医療技術が発展。感染症の脅威が下がり、人々が長生きできるようになった。そこで大きな脅威になったのががんだ。がんは細胞の老化といえる病気で、長生きすれば多くの人が発症する。

 がんはいまや日本人の死因トップだ。男性の約3人に2人、女性の約…

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