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泰緬「死の鉄道」から75年、両国結ぶ新たな道建設

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第2次大戦中に旧日本軍が戦争捕虜らを酷使してタイとビルマ(現ミャンマー)間に築いた泰緬(めん)鉄道の着工から75年。映画「戦場にかける橋」で有名なタイのカンチャナブリは毎年恒例の祭りでにぎわった。かつて日本の軍事物資が通過したこの町からいまミャンマーへ延びる道路の建設が進んでいる。タイとミャンマーを結ぶ「現代の泰緬鉄道」とも言える道で、タイなどからインド方面に向かう製品の輸出ルートとしてアジアの...

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