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神奈川県、観光振興を一元化 18年度に部局再編

神奈川県は2018年度の部局再編で、観光振興を担う部局を一元化する。県民局の国際部門と文化部門、産業労働局の観光部門を統合して「国際文化観光局」を新設する。国内外の観光客の誘致に向けて県発の情報発信を強化する。再編では保健福祉局を子育て支援と医療関連の2局に分けるなど、局の数は9から10に増える。

国際文化観光局は新たな観光地の形成などを推進する。県は18年の外国人観光客数の目標を16年から3割増の298万人とする目標を掲げており、外国人の県への訪問率の向上なども課題になる。

福祉行政は、現在の保健福祉局を子どもの貧困対策や児童虐待などに対処する「福祉子どもみらい局」と保健医療部門の「健康医療局」に分ける。県民局所管の子育て・人材育成に関する部門を子どもみらい局に編入する。横断的な業務を手掛けてきた県民局は業務の大半を新しい局に移管して廃止する。

総務局、政策局なども一部で他局と機能の移管を予定する。スポーツ局、環境農政局、県土整備局は現在の体制のままで変わらない。県は「時代に応じて変化する課題に合わせ、より重点的に政策課題に対応するのが目的」としている。

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