2017年12月11日(月)

遺伝子組み換え作物の輸出入 補償ルール批准を閣議決定

政治
環境エネ・素材
2017/12/5 10:23
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 政府は5日、遺伝子組み換え作物や生物が生態系に被害を与えた場合の補償ルールを定めた「名古屋・クアラルンプール補足議定書」の批准を閣議決定した。米東部時間の5日に国連へ文書を提出し、正式に批准する。日本の批准で40カ国に達し、2018年3月5日に発効する見込みだ。

 同議定書は2010年に名古屋市で開いた国際会議で採択した。組み換え作物の種などが輸出入先で外部に漏れ、在来種に被害が出た場合を念頭に置いた。被害を受けた国は原因企業などに回復や補償を要求できる。

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