インフルのワクチン不足 背景に2カ月のドタバタ

2017/12/4 12:53
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日本経済新聞 電子版
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インフルエンザの季節が始まった。厚生労働省は1日に流行入りを発表。例年と比べてやや早いというが、ワクチンメーカーには頭の痛い一報だ。今年はワクチンの基となる菌株の選定に手間取り、在庫が不足。国が「13歳以上は1回接種」の徹底を呼びかけるなど、異例ともいえるドタバタ劇の背景には、ワクチン産業の課題が透けて見える。

インフルエンザは亜種を含めて、流行する型が20種以上ある。他の定期接種ワクチンのよう…

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