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「政府はもっと努力を」 集会でめぐみさん弟

北朝鮮による拉致問題について考える集会が3日、富山市で開かれ、1977年に連れ去られた横田めぐみさん(失踪当時13)の弟で拉致被害者家族会事務局長、横田拓也さん(49)が「両親がこれからどれだけ待てるか分からない。政府には問題解決に向けもっと努力をしてもらいたい」と訴えた。

40年間めぐみさんの帰りを待ち続けた父の滋さんが85歳、母の早紀江さんは81歳になった。拓也さんは「拉致問題が風化しないよう一人でも多くの人に伝え、国際社会にも訴えることが重要だ」と強調した。

また「姉は人生の過半を未来も自由もない北朝鮮で過ごしている。人の命や人権を愚弄する北朝鮮を絶対に許してはいけない」と非難した。

集会には拉致の可能性がある特定失踪者の家族や、石井隆一富山県知事ら約120人が参加した。〔共同〕

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