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米韓空軍、4日から合同軍事演習 過去最大規模

北朝鮮「公然たる全面挑戦」と批判強める

【ソウル=山田健一】米韓両空軍は4日から、韓国で定例の合同軍事演習を実施する。5日間の日程で米軍から約1万2千人が参加する予定で、同演習としては過去最大規模になる。北朝鮮が11月29日に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射して以降、米韓の合同軍事演習は初めて。

米韓両空軍は、演習に航空機230機強を投入する。韓国軍によると、米軍はステルス戦闘機のF22とF35を派遣する。韓国国防省は1日の国会報告で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮をけん制するため、米軍が「(原子力空母などの)戦略兵器を朝鮮半島に派遣し続ける」と強調した。

一方、北朝鮮は米国に対する批判を強めている。3日の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」(電子版)は「われわれに対する公然たる全面挑戦であり、一瞬で核戦争の火蓋を切る雷管になりかねない」と主張。2日の「朝鮮半島情勢を暴発に追い込もうとしている。責任は全面的に米国が負う」との外務省報道官声明に続いて演習を連日非難し、米軍の戦略兵器に神経をとがらせている様子をうかがわせた。

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