組織管理改革に遅れ 国立大の研究力低下
河村小百合・日本総合研究所上席主任研究員

2017/12/4 6:00
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日本経済新聞 電子版
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日本総合研究所調査部の河村小百合・上席主任研究員は、国立大学の研究力低下の原因は運営費交付金の減額ではなく、マネジメント改革の遅れや客観的な評価の制度がないことだと指摘し、国立大学法人制度の抜本的改革が必要だという。

わが国の科学技術立国としての先行きの鍵を握る、研究パフォーマンスの地盤沈下が続いている(図)。その主因は大学部門にあるとみられる。

わが国では、コストのかかる自然科学系の研究の主力…

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