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「先送り」から「先取り」の時代へ

ポスト平成 新しい日本へ(上) 論説委員長 原田亮介

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平成が2019年4月末で終わる。何度も危機に見舞われた停滞の時代である。1945年以降の昭和が復興と高度成長の時代だったのとは対照的だ。

経済の停滞は金利の動きで明らかだ。長期金利は改元の翌年秋、8%台のピークを付けた。その後は急坂を転げ落ちるように下がり続け、山一証券などが破綻した97年に1%台に突入した。以後20年、超低金利がすっかり定着したのである。

停滞が続いた理由は何か。不良債権問題が...

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