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バター、今冬は不足回避の見通し 生乳の国内生産回復

農畜産業振興機構(東京・港)は1日、10月までのバターの需給や輸入状況に関する調査結果を発表した。原料の生乳生産量が回復基調で在庫量も十分だという。関係者の間では今年の冬はバター不足が起きないとの見方が広がっている。

調査によると10月の全国の生乳生産量は前年同月比でほぼ同水準の60万688トン。バターの生産量は4170トンと3.8%増えた。北海道の生産者は「若い牛の頭数が増えており、来年以降生産量増が期待できる」という。10月の台風の影響は大きくなかったという。

10月末時点でのバターの推定在庫は2万5841トン。前年同月比で4.4%少ないが「消費量に換算すると約4.3カ月分の在庫に相当し、十分な水準」(同機構)。12月はバターの最大の需要期だが、菓子メーカーなどは「供給は安定しており、今年は問題ないだろう」とみている。

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