強い森づくり 異端児挑む 林業家・後藤国利
肖像~九州・沖縄

2017/12/4 7:00
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日本経済新聞 電子版
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「森は楽しくて仕方がない」。大分県臼杵市の林業家、後藤国利(77)は笑う。家業の製薬会社経営から県議、臼杵市長を経て、ようやく専念できた"天職"だ。森林は国土の3分の2を占めるがコストが高く、放置された人工林は多い。窮状を招いた行政を鋭く批判する一方、「ダメな林業を根本から変えたい」という反骨の人。九州北部豪雨といった相次ぐ災害を前に、強い森をつくるしかないと決意を新たにしている。

「明るいでし…

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