「インスタ映え」「忖度」 流行語年間大賞が決定

2017/12/1 18:17
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今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2017ユーキャン新語・流行語大賞」が1日発表され、写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿した際に見栄えが良いという「インスタ映え」と、首相官邸の意向を役人がおもんぱかったと指摘される森友、加計学園問題を象徴するキーワード「忖度(そんたく)」が年間大賞に選ばれた。

「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に「インスタ映え」が選ばれ、ポーズをとる中村麻美さん(右)ら女性誌の読者モデル(1日午後、都内のホテル)=共同

トップテンには他に、お笑い芸能人ブルゾンちえみさんのネタ「35億」や、今年現役引退した将棋棋士の加藤一二三・九段の愛称「ひふみん」が並んだ。睡眠不足が借金のように積み重なり心身に悪影響を及ぼすという「睡眠負債」や、月末の金曜に仕事を早く切り上げる「プレミアムフライデー」も入った。

弾道ミサイル発射や災害情報を伝える全国瞬時警報システム「Jアラート」、事実と異なる話をニュースのように編集した「フェイクニュース」、不祥事が相次いだ自民党2回生議員を総称する「魔の2回生」、地域政党「都民ファーストの会」に代表される「〇〇ファースト」も入賞した。〔共同〕

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