旭化成、リチウムイオン電池材料に300億円、EVにらむ

2017/11/30 23:30
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日本経済新聞 電子版
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旭化成が世界首位のリチウムイオン電池材料の増産に向けた投資額を300億円上積みする。総投資額は当初計画の2.5倍となる。電池の主要部材であるセパレーター(絶縁材)の生産能力を2020年までに倍増する工事を進めているが、さらに3~4割引き上げる。電気自動車(EV)用電池の需要拡大に対応し、安全性や耐久性に優れる高付加価値素材の生産能力を拡張する。低価格の電池材料で攻勢をかける中国勢などを突き放す構…

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