大阪で「文楽の夕べ」 人形浄瑠璃の魅力紹介

2017/11/30 22:22
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大阪発祥の人形浄瑠璃文楽の魅力を紹介する「文楽の夕べ」(日本経済新聞社主催)が30日、大阪市北区の市中央公会堂で開かれた。約千人の来場者がミニ公演などを楽しんだ。

文楽の夕べで上演された「小鍛冶」(30日午後、大阪市北区)

ミニ公演に先立ち、浄瑠璃の語り手(太夫)で人間国宝の竹本住太夫さんと、女優の白石加代子さんが対談。話芸の神髄について意見を交わした。

その後、平安時代の名工、三条小鍛冶宗近の伝説を舞踊化した「小鍛冶(こかじ)」を上演。太夫の竹本文字久太夫さんや三味線の鶴澤藤蔵さん、人形遣いの桐竹勘十郎さんらが熱演した。

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