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東芝、子会社で300人早期退職募集 ICT事業

東芝は29日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」などICT事業を展開する東芝デジタルソリューションズ(川崎市)の社員約300人を対象に早期退職を募集すると発表した。IoT関連の新規事業部門を除く53歳以上で勤続10年以上の社員から募る。ICT事業は情報システム関連が不調で2017年4~9月期は19億円の営業赤字に転落した。

18年3月末の退職を前提に、18年1月から募集する。東芝デジタルソリューションズの社員は約4500人。通常の退職金に特別退職金を加算して支給し、希望者の再就職を支援する。人員削減で約33億円の費用を計上するが、18年3月期業績見通しに織り込んでいる。

東芝は人工知能(AI)を組み合わせた「SPINEX(スパインエックス)」と呼ばれるIoT事業を昨年から本格的に展開を始め、収益の柱に育てる方針を掲げる。

過去には会計不祥事を受けて15~16年にグループ全体で3400人規模の希望退職を実施した。

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