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バイオ後発薬発売 日医工、リウマチ・大腸炎向け 薬価7割

日医工はバイオ医薬品の後発薬にあたるバイオシミラーを29日に発売すると発表した。関節リウマチや潰瘍性大腸炎の治療に使う「インフリキシマブBS点滴静注用100ミリグラム『日医工』」をゼリア新薬工業の販売網を生かして医療機関に売り込む。バイオシミラーの薬価は先発品の7割程度と割安で、国の医療費抑制にもつながりそうだ。

バイオ医薬品は細胞培養や遺伝子組み換えといったバイオ技術を使い、副作用が比較的少ないのが特徴。一方、製造工程が複雑なため、現在主流で大量生産が容易な低分子薬と比べ高価なことが課題となっている。

日医工にとって同医薬品はバイオシミラーで第1号となる。消化器領域に強みを持つゼリア新薬工業と協力して市場開拓を狙う。今後は2016年に買収した米セージェント・ファーマシューティカルズの販売網を生かし、米国市場でも販売していきたい考えだ。

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