2019年5月23日(木)

JR秋田駅、ウッドデザイン賞最優秀賞に

2017/11/28 22:00
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JR東日本秋田支社は、4月に改装オープンしたJR秋田駅が暮らしと社会を豊かにする木材の使い方を表彰する「ウッドデザイン賞2017」の最優秀賞に選ばれたと発表した。秋田県や秋田市、秋田公立美術大学(同市)などと連携した木質化プロジェクトが評価された。今回で3年目となる同賞でトップの最優秀賞を受賞するのは東北で初めて。

4月に改装オープンしたJR秋田駅

「ノーザンステーションゲート秋田プロジェクト」として、JR東の秋田支社や萩原製作所(秋田市)などが参加し、県産材を使ったデザインで統一した。約80メートルの自由通路の壁面に秋田杉をあしらい、待合ラウンジに木製家具を採用した。秋田公立美術大の小杉栄次郎准教授がデザインや監修で協力した。選考委員から「木に囲まれ木に癒やされる消費者目線の空間作り」と高い評価を得た。

同賞はデザイナーや建築家らが審査し、全国453点の応募作品から最優秀賞1点、優秀賞9点、奨励賞15点を選んだ。表彰式は12月7日に東京都内で開かれる。

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