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協和キリン、高リン血症治療薬 米社から開発権 最大140億円

協和発酵キリンは28日、腎機能の低下により起こる高リン血症の治療薬について、米アーデリックスから日本における独占的な開発・販売権を取得したと発表した。協和発酵キリンは契約一時金として3000万ドル(約33億円)を支払うほか、同薬の国内における開発の進捗に応じて最大1億3千万ドルを払う。注力する心腎疾患分野の新薬候補を拡充する狙いだ。

米アーデリックスから高リン血症治療薬「テナパノール」の日本における開発・販売権を取得した。同薬は現在、米国で透析治療中の末期腎不全に伴う高リン血症患者を対象とした第3相臨床試験(治験)を実施している。国内ではまだ治験に入っていない。

協和発酵キリンは今後、同薬の開発を国内で進める。販売まで至った場合、アーデリックスに同薬の売上高の10%台後半のロイヤルティーを支払う。

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