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パラジウム高騰によぎる「悪夢」

編集委員 志田富雄

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自動車の排ガス処理の触媒などに使うパラジウムの価格が高騰し、ニューヨーク先物(期近)は一時、1トロイオンス1000ドルを突破して2001年以来、16年ぶりの高値を記録した。低迷が続くプラチナの価格をすでに逆転し、金との逆転さえも視野に入る。ただ、このパラジウムという貴金属の高騰には過去、日本の個人投資家を巻き込んだ苦い経験がある。

1990年代後半、東京市場を舞台に上昇

貴金属市場でパラジウムの価格はプラチナの半分から4分の1ほど、とい...

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