細野氏、野田氏ら「排除」を謝罪 上の指示と弁解

2017/11/27 21:07
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野田佳彦前首相は27日付のブログで、希望の党の細野豪志元環境相から衆院選前の民進党分裂による希望への合流を巡り、三権の長経験者を「排除」したことに対し、謝罪を受けたと明らかにした。細野氏は、上からの指示でやむを得なかったと弁解したという。

細野氏は衆院解散当日の9月28日、合流に伴う希望への公認申請を巡り、野田氏や菅直人元首相を念頭に「三権の長を経験した方々はご遠慮いただく」と発言。これに反発した野田氏は無所属で立候補した。

ブログによると、細野氏は今月1日、衆院本会議場で謝罪。小池百合子前代表(東京都知事)の指図に従ったと釈明した。

野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だったとは…」と指摘。同時に「上からの指示を明らかにする細野氏の真意についても不可解」と記した。

〔共同〕

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