/

JT、新経営体制を発表 寺畠次期社長ら3人が50代前半

日本たばこ産業(JT)は27日、社内取締役5人のうち3人が交代する新経営体制を発表した。2018年3月27日付で寺畠正道・JTインターナショナル副社長(52)が社長に昇格するほか、50代前半の経営幹部2人が代表権のある副社長に昇格する。50代を中心とした経営体制に刷新して、新興国市場の開拓や次世代たばこ分野での攻勢を強める。

社外を含めた取締役7人のうち、4人が交代する。小泉光臣社長(60)のほか、海外M&Aを担当する新貝康司副社長(61)は退任する。両氏はJT顧問にも就かない。元財務次官の丹呉泰健会長(66)は留任する。

世界のたばこ市場は大手への集約が進んだことで、今後は数千億円規模の大型M&A(合併・買収)は難しい。国内では喫煙人口も減り続けており、新経営陣は国内外の市場環境への対応がこれまで以上に求められる。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン