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東京原油が上昇 OPECの減産延長観測で

東京商品取引所の原油先物が小幅に上昇した。27日の清算値(期先)は1キロリットル4万1980円と前週末に比べ50円高い。石油輸出国機構(OPEC)が30日の総会で協調減産の再延長を決めるとの観測から、目先の上昇を狙う買いが先行した。

2018年3月が期限の協調減産について、ロシアのノワク・エネルギー相が「誰もが延長を支持している」と述べたと前週末に伝わった。18年末までの延長にロシアが消極的だとの観測が後退した。

住友商事グローバルリサーチの舘美公子シニアアナリストは「原油価格は既に18年末までの減産延長を織り込み上昇してきた」と指摘。30日に市場の期待通りに再延長が決まればいったん調整に入り、米国のシェールオイルの増産幅に関心が集まるとみている。

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