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「真実話し、膿出し切る」 千秋楽で白鵬が謝罪

大相撲九州場所が26日、千秋楽を終えた。場所中に横綱日馬富士の暴行問題が発覚し、大きな影を落とした今場所。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)と横綱白鵬はそれぞれ問題に言及し、異例の謝罪をした。

白鵬は表彰式の館内インタビューで「場所中に水を差すようになってしまったこと、全国の相撲ファンに力士代表としておわびしたい」と述べ、頭を下げた。

場所後に行われる見通しの鳥取県警などの事情聴取について「真実を話して膿(うみ)を出し切り、日馬富士関と貴ノ岩関を再びこの土俵に上げてあげたい」と発言。同じモンゴル出身2力士の復帰の希望にも言及した。

八角理事長は幕内の取組に先立つ協会あいさつで「ご心配、ご迷惑をお掛けしたことを心よりおわび致します」と謝罪。さらに「早急に解決できるよう頑張る。土俵でいい相撲を見せていかないといけない」と話した。

日馬富士が平幕、貴ノ岩に暴行する場面があった酒席には白鵬も同席していた。傷害容疑で捜査している県警や、日本相撲協会は場所後に白鵬に事情を聴く方針。

27日には東京・両国国技館で協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の定例会合が開かれ、議論される。28日は八角理事長がスポーツ庁で鈴木大地長官と会談、30日に協会の定例理事会も開催され、究明に向けた取り組みが本格化する。

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