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漂着の北朝鮮漁船なくなる 秋田、係留現場は悪天候

秋田県由利本荘市の海岸に木造船が漂着し、北朝鮮から来たとみられる男性8人が保護された事故で、県警は25日、係留していた木造船が現場からなくなったと明らかにした。県警は、船が海中に沈んだか、防波堤の外側に流された可能性があるとみて確認中。

 漂着した木造船がなくなった防波堤付近の海。船から秋田県警の警察官が確認していた=25日午前、秋田県由利本荘市

秋田海上保安部によると、現場は波が高く、海岸から離れた防波堤まで近づけない状態。県警など関係機関は、天候の様子を見て、木造船内を近く捜索する予定だった。県警は、陸側から現場に近づけないよう、立ち入り規制をしていたという。

県警は、いつなくなったことに気付いたかなど詳細を明らかにしていない。

秋田地方気象台によると、由利本荘市には、22日早朝から波浪注意報が発令されていた。

自分の船を出し、県警の捜索に加わった男性(61)によると、木造船が係留されていた周辺を魚群探知機で捜したが、船らしきものは見つからなかったという。〔共同〕

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