タカタ、再生計画案の提出期限を延長

2017/11/24 18:57
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日米で法的整理手続き中の自動車用安全部品メーカー、タカタは24日、今月27日までとしていた再生計画案の提出期限を2018年2月28日に延ばしたと発表した。自動車メーカーをはじめとする債権者への弁済の見通しが確定するのに時間がかかるため。リコール(回収・無償修理)用エアバッグの供給など事業面への影響はないとしている。

東京地裁に提出期限の延長を申し立て、24日までに認める決定を受けた。タカタは21日に米同業のキー・セイフティー・システムズ(KSS)とスポンサー契約で最終合意し、KSSにほぼ全ての事業を15億8800万ドル(約1800億円)で譲渡することが決まっている。

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